北海道を代表する人気の温泉地

道内で一番有名な登別温泉

多数ある北海道内の温泉の中で、圧倒的な知名度と人気があるのが登別市の北西部にある登別温泉です。この温泉地は、北海道関連の旅番組にもよく登場するほか、各社が発売する「温泉の素」的な入浴剤商品においても登別温泉を再現した入浴剤がよくあるため、大人はもちろん子供の間でも大変有名です。温泉の歴史としては、日露戦争の頃に負傷した兵士の保養地に指定されたことがきっかけで温泉街として発達していき、鉄道の登別駅から比較的近いことも好影響となり、全国的に有名な温泉へと成長してきました。泉質的には1種類ではなく、硫黄泉・食塩泉・ラジウム泉など9種類もあ3、世界的にも珍しい存在です。なお、宿の多さに比例して日帰り入浴できる宿が多いほか、ロープウェイで近くの山の頂上にまで行けて頂上にも行楽施設があります。交通アクセスとしては新千歳駅から登別駅まで約60分で、そこからバスで15分の場所に温泉地まで到着します。

札幌市内にある定山渓温泉

人口約200万人の都会的な大都市ながら面積が広大なため、市内に様々な地形が混在することで有名な札幌の山岳地帯にある定山渓温泉も、道内の温泉として大変有名です。こちらは札幌市街地から直行バスで約1時間で着くほか、新千歳空港からの直行バスもあり、空港から約100分で寒い思いをすることなく直接温泉街まで行くこともできます。歴史としては江戸時代末期から少しずつ温泉地として発達していき、第2次大戦後の札幌の急激な成長に伴い、北海道を代表する温泉に数えられるようになっていきました。今では温泉街の中に、様々な観光スポットがあるほか、スキー場・スポーツ公園などもあるため、温泉という枠を超えて北海道を代表するリゾート地として年々成長しています。

小樽旅行の計画を立てているならば、事前に大人気の観光スポットを調べておきましょう。小樽運河は情緒あふれる光景ですし、運河プラザではショッピングを楽しめます。